大崎梢:空色の小鳥(祥伝社) [読書]
大崎梢さんの新刊
帯を見るとミステリーです。
表紙は背中を向けた少女
児童向けの本も出していらっしゃるから、子供の世界は書き慣れているのかな。
ちょっと読んだところ、身寄りのなくなった少女を引き取った青年が主人公のようです。
ドロドロしたところ、子育てもの、事業経営に関するもの、いろいろな切り口があるようで、1年間にわたって連載されていた小説を単行本にしています。
これを一気に読めるなんて幸せ!
今のところ少女の年齢は小学校に入学した場面ですが、最終的には孫の歳(小学3年生)くらいまで成長するのか?
これも楽しみ。
帯を見るとミステリーです。
表紙は背中を向けた少女
児童向けの本も出していらっしゃるから、子供の世界は書き慣れているのかな。
ちょっと読んだところ、身寄りのなくなった少女を引き取った青年が主人公のようです。
ドロドロしたところ、子育てもの、事業経営に関するもの、いろいろな切り口があるようで、1年間にわたって連載されていた小説を単行本にしています。
これを一気に読めるなんて幸せ!
今のところ少女の年齢は小学校に入学した場面ですが、最終的には孫の歳(小学3年生)くらいまで成長するのか?
これも楽しみ。
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