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大崎梢:空色の小鳥 途中経過 [読書]

三分の二ほど読み進みました。

あっという間に小学校4年生になって、子供の成長は早いな。

これからクライマックス、ボスキャラの大企業総帥と対決かな。
今まではボスはぼんやりとしか描かれていませんでしたが、対決を避けようもない時期になりました。

ところで、舞台となる場所は埼玉県大宮市、失礼、さいたま市の大宮辺り。

大崎さんの小説は横浜とか鎌倉とか東京から南部の地域が多いのですが、今回は何故か大宮。
私は土地勘が少なく、こんな感じだったか、と思いながら読んでいます。

展開によっては今晩で読み終わってしまうかも

ということで短いですけど本日分終了。

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