Andy's jazz club(Chicago) [日々雑感]
自粛生活が続いているので、昨年のアメリカ旅行を思い出してみる
夫婦二人でウロウロしたシカゴの最後の夜は、ジャズクラブ。
街の中心部の店を調べて、それでもやはり薄暗い通りにあって、怪しげな雰囲気十分
アンタッチャブル、エリオット・ネス、などの名前が頭に浮かぶ。
入口で一人$10をキャッシュで払い、入店できます。
入るとカウンターバーがあって、ここで一杯やりながら聴く分にはドリンク代だけでOK。
ステージからはやや遠いが、クラブの雰囲気は感じられる。
食事も、とリクエストすると、ステージを取り巻くテーブル席に案内され、特にチャージは不要。
30分くらいで演奏と休憩を繰り返す感じで、前半は楽器中心のグループ
ビールを飲んで、ステーキを食べ、スープはその後の南部の旅でお世話になった”ガンボ”
メニューはHPにも掲載してある通りで、値段も手頃。
どちらかというと観光客向けの店だろうと思われ、団体席もありました。
私の爺さんがシカゴで店を経営していた時に地元のマフィアといざこざがあったと言っていたが、まあ、オールドタイムのシカゴを感じられますね。
爺さんがいた頃は1920年代で、アンタッチャブルとかアルカポネの時代。
最近はすっかり忘れ去られているが、禁酒法、ですね。
ステージ前の席が空いたので店員に場所替えを頼んだら、気軽に受けてくれて、かぶりつきの席へ移動。
腰を落ち着けて、ビールの次はジャックダニエルをオンザロックで。
爺さんはジョニーウォーカーを飲んでいましたが、私はジャックの信奉者ということです。
デザートはアップルケーキだったかな
次の演奏グループはボーカル中心で、カメラ目線でショットも!
最後は定番のフライミートゥーザムーンで締めくくり。
かれこれ2時間ほどを過ごし、満足の一夜でした。
店を出ると、ベーシストが煙草を吸っていたので、記念に一枚!
翌朝、地下鉄でオヘア空港へ行き、アーカンソー州リトルロックへ向かいました。
夫婦二人でウロウロしたシカゴの最後の夜は、ジャズクラブ。
街の中心部の店を調べて、それでもやはり薄暗い通りにあって、怪しげな雰囲気十分
アンタッチャブル、エリオット・ネス、などの名前が頭に浮かぶ。
入口で一人$10をキャッシュで払い、入店できます。
入るとカウンターバーがあって、ここで一杯やりながら聴く分にはドリンク代だけでOK。
ステージからはやや遠いが、クラブの雰囲気は感じられる。
食事も、とリクエストすると、ステージを取り巻くテーブル席に案内され、特にチャージは不要。
30分くらいで演奏と休憩を繰り返す感じで、前半は楽器中心のグループ
ビールを飲んで、ステーキを食べ、スープはその後の南部の旅でお世話になった”ガンボ”
メニューはHPにも掲載してある通りで、値段も手頃。
どちらかというと観光客向けの店だろうと思われ、団体席もありました。
私の爺さんがシカゴで店を経営していた時に地元のマフィアといざこざがあったと言っていたが、まあ、オールドタイムのシカゴを感じられますね。
爺さんがいた頃は1920年代で、アンタッチャブルとかアルカポネの時代。
最近はすっかり忘れ去られているが、禁酒法、ですね。
ステージ前の席が空いたので店員に場所替えを頼んだら、気軽に受けてくれて、かぶりつきの席へ移動。
腰を落ち着けて、ビールの次はジャックダニエルをオンザロックで。
爺さんはジョニーウォーカーを飲んでいましたが、私はジャックの信奉者ということです。
デザートはアップルケーキだったかな
次の演奏グループはボーカル中心で、カメラ目線でショットも!
最後は定番のフライミートゥーザムーンで締めくくり。
かれこれ2時間ほどを過ごし、満足の一夜でした。
店を出ると、ベーシストが煙草を吸っていたので、記念に一枚!
翌朝、地下鉄でオヘア空港へ行き、アーカンソー州リトルロックへ向かいました。
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