コロナへの対応 [クーパーS 5ドア]
世の中、コロナ一色
かと言って天気もいいし
ということで、
①密閉された空間ではない
②近距離で会話しない
③人と密接しない
との三原則に則り、房総半島千倉へお花摘み
昨年の台風15号19号の被害でブルーシートの家屋が多く、ビニールハウスは吹き飛ばされ、畑は洪水に見舞われた、とのことで、現地支援の一環になれば幸い。
これならばコロナに気遣いしなくても良さそう
被災の影響で作付けが遅れたそうで、丁度満開!
八重咲ストックをメインに、いいお土産が出来ました
玉ねぎも出来ていたので、これも大量に購入
3年振りくらいの訪問でしたが、いい一日を過ごせました
かと言って天気もいいし
ということで、
①密閉された空間ではない
②近距離で会話しない
③人と密接しない
との三原則に則り、房総半島千倉へお花摘み
昨年の台風15号19号の被害でブルーシートの家屋が多く、ビニールハウスは吹き飛ばされ、畑は洪水に見舞われた、とのことで、現地支援の一環になれば幸い。
これならばコロナに気遣いしなくても良さそう
被災の影響で作付けが遅れたそうで、丁度満開!
八重咲ストックをメインに、いいお土産が出来ました
玉ねぎも出来ていたので、これも大量に購入
3年振りくらいの訪問でしたが、いい一日を過ごせました
5年目の車検 [クーパーS 5ドア]
ちょっとご無沙汰していますが、昨年末に5年目の車検を受けました。
距離は38000㎞くらいで、5万はおろか4万キロにも届かず活動範囲が狭くなったな。
特に問題点はなく注文もなく、次の2年に向けて順調です。
アドバイスに従い、バッテリー交換しました。
これが車検で一番の費目で、約7万円。
保険税金等すべて込みで22万円でしたから、バッテリー以外は納得できる金額で、安く済ませるならばどこかのショップでバッテリーを交換しておけば20万円以内で収まったかな。
5年の間では初期不良以外は前後のブレーキ、タイヤに加えてバッテリーという消耗品交換で済みましたから、手のかからないクルマです。
さて、10万キロは遠いけど、ひとまず次の2年に向かってGO!
距離は38000㎞くらいで、5万はおろか4万キロにも届かず活動範囲が狭くなったな。
特に問題点はなく注文もなく、次の2年に向けて順調です。
アドバイスに従い、バッテリー交換しました。
これが車検で一番の費目で、約7万円。
保険税金等すべて込みで22万円でしたから、バッテリー以外は納得できる金額で、安く済ませるならばどこかのショップでバッテリーを交換しておけば20万円以内で収まったかな。
5年の間では初期不良以外は前後のブレーキ、タイヤに加えてバッテリーという消耗品交換で済みましたから、手のかからないクルマです。
さて、10万キロは遠いけど、ひとまず次の2年に向かってGO!
タイヤ交換 [クーパーS 5ドア]
アメリカの橋 [日々雑感]
アメリカ旅行で気になったことの一つが
”橋”
何故かアメリカ人は橋が好き、というよりか、橋に対する異常なこだわりがある。
橋が好きなのか、橋を架けることに意欲的というか。
そして、残していくことに・・・
もちろん鋼鉄製の橋なのだが、例えば、シカゴ川クルーズの際に見かけた
多分、鉄道用の橋なのだが、上りっぱなしで何十年も使用されていない様子。
反対側(両側に跳ね上げるのではなく、片側だけで反対側へ届く)には線路だか道路だかは無くて倉庫のようなものがあるだけ。
使わくなったら撤去すればよいようなものだが、何故残しているのだろう?
アーカンソー州リトルロックではアーカンソー川の僅か1km程の間に6本架かっている。
鉄道橋、一般道路、州間高速道路橋、路面電車橋、に加えて歩行者用が2つ!
この歩行者用が歴史的建造物のようで、両方とも上下に可動する仕組みだったのが上がったところで固定されて、
一つは両端にエレベーターを設置して歩行者が行き来できる
「ジャンクションブリッジ」と名付けられている。
もう一つも上がったところで固定されて、上までのアプローチ路を後付けしている。
こちらの名前は分からなかったが、
「クリントン博物館」に接続している。
大体、クルマ社会だから歩いて渡っている人は稀だし、他の橋も近いのだから廃止しても良いのだろうが、街の発展の歴史なんだろうね。
ホテルに大きな絵があって河といくつかの橋が描かれている。
「Six Bridges」と題されていましたから、街の自慢なのでしょう。
開拓の歴史の中で行く手を遮る川を越えて行くことに情熱を傾けたんだろうな。
「明日に架ける橋」という名曲に通じるものがある、と感じました。
「マジソン郡の橋」というのもあったな。
(追記)
シカゴリバークルーズがたまたま土曜日だったのですが、船上のBGMで流されていたのが
Chicago の Saturday in the park
で、ベタな定番でしょうが、嬉しかった思い出です。
”橋”
何故かアメリカ人は橋が好き、というよりか、橋に対する異常なこだわりがある。
橋が好きなのか、橋を架けることに意欲的というか。
そして、残していくことに・・・
もちろん鋼鉄製の橋なのだが、例えば、シカゴ川クルーズの際に見かけた
多分、鉄道用の橋なのだが、上りっぱなしで何十年も使用されていない様子。
反対側(両側に跳ね上げるのではなく、片側だけで反対側へ届く)には線路だか道路だかは無くて倉庫のようなものがあるだけ。
使わくなったら撤去すればよいようなものだが、何故残しているのだろう?
アーカンソー州リトルロックではアーカンソー川の僅か1km程の間に6本架かっている。
鉄道橋、一般道路、州間高速道路橋、路面電車橋、に加えて歩行者用が2つ!
この歩行者用が歴史的建造物のようで、両方とも上下に可動する仕組みだったのが上がったところで固定されて、
一つは両端にエレベーターを設置して歩行者が行き来できる
「ジャンクションブリッジ」と名付けられている。
もう一つも上がったところで固定されて、上までのアプローチ路を後付けしている。
こちらの名前は分からなかったが、
「クリントン博物館」に接続している。
大体、クルマ社会だから歩いて渡っている人は稀だし、他の橋も近いのだから廃止しても良いのだろうが、街の発展の歴史なんだろうね。
ホテルに大きな絵があって河といくつかの橋が描かれている。
「Six Bridges」と題されていましたから、街の自慢なのでしょう。
開拓の歴史の中で行く手を遮る川を越えて行くことに情熱を傾けたんだろうな。
「明日に架ける橋」という名曲に通じるものがある、と感じました。
「マジソン郡の橋」というのもあったな。
(追記)
シカゴリバークルーズがたまたま土曜日だったのですが、船上のBGMで流されていたのが
Chicago の Saturday in the park
で、ベタな定番でしょうが、嬉しかった思い出です。
アメリカ旅行(シカゴ、リトルロック) [日々雑感]
息子がアメリカの大学で定職を得た、ということなので、お宅訪問の旅に出発!
大学はアーカンソー州リトルロック市なので、直行便がないためシカゴで乗り継ぎ。
折角だからシカゴで数日観光し、ミュージカルや美術館鑑賞、ステーキレストランとジャズクラブなどを精一杯楽しんできました。
着いたその日に登った96階の展望台
こちらは内陸方面なので高層ビルは少ないですが、はるか地平までまばゆい夜景!
ミシガン湖と高層ビル
さて、国内線に乗り換えてリトルロックへ。
約2時間の旅ですが、アメリカは広いね。
現地では色々ともてなしてくれて、自宅訪問、大学研究室訪問などに加えて各種観光・体験を楽しみましたが、この場でご紹介するのは
ホテル
二つのホテルを手配してくれて、途中で宿替えしましたが
キャピタルホテルにはたまげた!
左の四階建ての瀟洒な建物(右が後半お世話になったマリオット)
ロビーでは地元の名士を招いたファッションショー
部屋はセミスイートですが、過去泊まったホテルの中で最高でしてた。
昔からの建物だから天井高い!
風呂はシャワールーム付き
リネンはイタリアのフレッテ
バスアメニティはイギリスのモルトンブラウン
食器はフランス・リモージュの名窯ベルナルド
流石に州都一番のホテルだけあって、バッチリそろえてあります。
二つあるレストラン(90室程度のホテルなら二つもいらないところだが、地元の人が常時出入りしている)もご立派でしたが、一度はルームサービスを、と注文。
ひょうきんなボーイさんで笑えました。
もう一つは、カントリークラブに連れてって!とお願いして、本場アメリカのクラブ体験!
息子がビジターで来たことがあるそうで、ドンドン入っていく。
建物が何棟もあって、結婚式とか、この日はイースターパーティー開催中!
ゴルフ場はもちろん、テニスコート、プールなど・・・
ここ数年ゴルフとは疎遠な親子
ここのメンバーになるには敷地内の家を買わないといけないそうだ!
なかなか観光旅行では行けないところに行けた旅でした。
キャピタルホテル特製のピーカンナッツ
思い出に残る南部の味で、旅立つ際にお土産で大量購入してきてしまうほど美味しかった!
大学はアーカンソー州リトルロック市なので、直行便がないためシカゴで乗り継ぎ。
折角だからシカゴで数日観光し、ミュージカルや美術館鑑賞、ステーキレストランとジャズクラブなどを精一杯楽しんできました。
着いたその日に登った96階の展望台
こちらは内陸方面なので高層ビルは少ないですが、はるか地平までまばゆい夜景!
ミシガン湖と高層ビル
さて、国内線に乗り換えてリトルロックへ。
約2時間の旅ですが、アメリカは広いね。
現地では色々ともてなしてくれて、自宅訪問、大学研究室訪問などに加えて各種観光・体験を楽しみましたが、この場でご紹介するのは
ホテル
二つのホテルを手配してくれて、途中で宿替えしましたが
キャピタルホテルにはたまげた!
左の四階建ての瀟洒な建物(右が後半お世話になったマリオット)
ロビーでは地元の名士を招いたファッションショー
部屋はセミスイートですが、過去泊まったホテルの中で最高でしてた。
昔からの建物だから天井高い!
風呂はシャワールーム付き
リネンはイタリアのフレッテ
バスアメニティはイギリスのモルトンブラウン
食器はフランス・リモージュの名窯ベルナルド
流石に州都一番のホテルだけあって、バッチリそろえてあります。
二つあるレストラン(90室程度のホテルなら二つもいらないところだが、地元の人が常時出入りしている)もご立派でしたが、一度はルームサービスを、と注文。
ひょうきんなボーイさんで笑えました。
もう一つは、カントリークラブに連れてって!とお願いして、本場アメリカのクラブ体験!
息子がビジターで来たことがあるそうで、ドンドン入っていく。
建物が何棟もあって、結婚式とか、この日はイースターパーティー開催中!
ゴルフ場はもちろん、テニスコート、プールなど・・・
ここ数年ゴルフとは疎遠な親子
ここのメンバーになるには敷地内の家を買わないといけないそうだ!
なかなか観光旅行では行けないところに行けた旅でした。
キャピタルホテル特製のピーカンナッツ
思い出に残る南部の味で、旅立つ際にお土産で大量購入してきてしまうほど美味しかった!
フロントブレーキセット交換 [クーパーS 5ドア]
箱根元宮神社 [クーパーS 5ドア]
行ってきました、久々の箱根。
しかし、
夜来、雪だったなとは思ったものの、目覚めると”雪国”
まあ、驚きましたね!
本来、朝はゆっくりと過ごすつもりだったけど、箱根元宮神社の月次祭(つきなみさい)がたまたまこの日だったので、MINIの雪かきをして早々に出動!
仙石原辺りはこんな感じです。
ABSとかがバンバン作用しているのを足裏で感じつつ、32000km走ったノーマルタイヤで走行。
雪に悪戦しつつも、やや遅れてなんとか到着。
本来は箱根園から駒ケ岳にロープウェイで登ったところで挙行されるのですが、大雪のため箱根神社へ変更、とかいうこともあってドタバタです。
遅れたので恐る恐る社務所に参列を申し出て、なんとか列席。
しかし、何と!、列席者は我ら夫婦のみ!(大雪のためかな?)
厳かに神事が終わり、神饌を頂く段になると神官さんが神棚のお供えを持ってくる。
???
そして、
「お車でお越しいただいているようで、すべてお持ち帰りいただけるようですから、全部どうぞ。
普段は直会として参列者で分けていますが、本日は一組だけですから」
「・・・、ありがとうございます!」
持ち帰り用の袋もご用意いただいていて、残さずいただきました。
なんとも気前良い、ということで、当日の夕食は野菜、果物づくしとなりました。
なお、強羅を通りがかりの際に、「やまひこ鮨」のランチタイムだったので海鮮丼をいただきました。
以前は1000円、今回は1300円でしたが12種の盛り合わせでお得感は変わりません。
しかし、
夜来、雪だったなとは思ったものの、目覚めると”雪国”
まあ、驚きましたね!
本来、朝はゆっくりと過ごすつもりだったけど、箱根元宮神社の月次祭(つきなみさい)がたまたまこの日だったので、MINIの雪かきをして早々に出動!
仙石原辺りはこんな感じです。
ABSとかがバンバン作用しているのを足裏で感じつつ、32000km走ったノーマルタイヤで走行。
雪に悪戦しつつも、やや遅れてなんとか到着。
本来は箱根園から駒ケ岳にロープウェイで登ったところで挙行されるのですが、大雪のため箱根神社へ変更、とかいうこともあってドタバタです。
遅れたので恐る恐る社務所に参列を申し出て、なんとか列席。
しかし、何と!、列席者は我ら夫婦のみ!(大雪のためかな?)
厳かに神事が終わり、神饌を頂く段になると神官さんが神棚のお供えを持ってくる。
???
そして、
「お車でお越しいただいているようで、すべてお持ち帰りいただけるようですから、全部どうぞ。
普段は直会として参列者で分けていますが、本日は一組だけですから」
「・・・、ありがとうございます!」
持ち帰り用の袋もご用意いただいていて、残さずいただきました。
なんとも気前良い、ということで、当日の夕食は野菜、果物づくしとなりました。
なお、強羅を通りがかりの際に、「やまひこ鮨」のランチタイムだったので海鮮丼をいただきました。
以前は1000円、今回は1300円でしたが12種の盛り合わせでお得感は変わりません。