ドライブトレーンに異常

２ヶ月ほど前からごくたまに警報が表示され、すぐに消える現象。

２回ディーラーへ持ち込んだが原因不明だったところ、ディーラーの近くを走行中に発生して直ちに持ち込んだ。

さすがに原因は解明され、電動ファンの異常と診断。

ファンの回転を指示する信号かファンそのものの不具合らしく、延長保証の対象で無償修理となってホッとしました。

対処には２時間ほどかかるそうで、日を改めて持ち込み、ディーラーさんのショールームでこの記事を書いております。

世界デビュー！？

なんと！

サントリーホールでダン様の付き人が写した写真が手元に届いた！

送付元はアメリカにいる息子。

前回のブログを見てダン様のフェイスブックなどを探したのかな？

ダン様はドイツに帰っただろうから、東京、ドイツ、アメリカと渡って東京に届きました。

ということは、世界中の人がこの写真を見ているのだな。

驚きました。

写真の中のパネルにはダン様のサインはまだありません。

ママのVサインに注目！

来年はパリでトスカを振るスケジュールになっているので、ママも世界を飛び回るのでしょうか？

ダン・エッティンガー、東京交響楽団、サントリーホール

1年前のドイツ旅行で息子にセッティングしてもらったクラシックコンサート。
シュツットガルト交響楽団の指揮者がダン・エッティンガーでなかなかの二枚目。

https://papamama2012.blog.so-net.ne.jp/2017-10-01#more


ママが惚れ込んでまた聴ける機会を、と念願していろいろと調べていたところサントリーホールで指揮棒を振る予定が分かり、半年前からチケットを購入。

いよいよその日が到来し、勇んで参りました。

演目は、イスラエルの歌姫が歌うワーグナーの歌曲が第一部。
第二部はフルオーケストラにハープ4台を加えた豪華版の編成でベルリオーズの幻想交響曲。

クラシックを聴くのはめったにないので内容を表現するのは難しいですが、十分堪能できました。

コンサートの評価はこの方が詳しいので、よろしければどうぞ
https://culturemk.exblog.jp/27606792/

本人に会えるといいね、などと話していたところ演奏会後にサイン会があることが判明し、さっそくCDを購入し、終演を待つ。
15分程待つとシャワーを浴びて（多分）こざっぱりしたダン様登場！

サイン会の列は50人（組？）ほどにもなり、係員から次々に注意事項のお達し。
・お話はダメ
・カメラもダメ
・一人2，3点まで
・パンフレットはダメ
・触れないで（握手のことか？）
なかなか列が進まないから増えてきた事項もあるのですが、周りを見るとサイン帳とか色紙を用意している人もいる。
しかし、こちらも万一を想定して準備してきましたよ、写真パネル！

そして、待ちわびた順番が来て、真っ先に見せました、シュツットガルトで写した写真パネル。
ダン様、驚いた！
そして、脇に控えている広報担当に、写真パネルとともにダン様・ママの写真を撮るように指令！
ママはダン様に手招きされて並んで撮影。
日本ツアーの記録写真の1枚になったようだ。

ママはちゃっかりと握手をしていたような、どうだったでしょうか？

戦利品はこれです



コンサート、サイン会ともに十分楽しめました。

新橋亭で余韻に浸る



サイン会参加条件となったCDの中身が昨年行ったシュツットガルトでのコンサートの実況録音（日は違いますが）
モーツアルトのシンフォニー2曲が収録されており、これまた楽しみな1枚。

すべていいことずくめ。

願えば叶う、ということを実感したナイスな一晩でした。

ドアを開けたら

あっという間に読み終わりました。

身につまされるミステリーで、死体消失のタネ明かしは早めに終わり、主人公の人間関係と社会との関わりが読ませどころ。

カバーの帯に隠れたところ、ドアの下部にサンダルがはさまっているのが事件の手がかり。 生々しい殺人事件が無いのが梢さんらしい。

中高年の失業譚が出てくるのは現代的。

さて、｢プリティが多すぎる｣がドラマ化され、第1回が放送されました。

小説では出版社の別館だった編集室が原宿になって動きが派手です。

千葉雄大さんの活躍に期待します。

秩父今宮神社（N)

朝方テレビを見ていたら、八匹の龍を祀った神社だそうで我が家にとってラッキー！

即、出立。

藤沢から圏央道、青梅ICで降りて一般道、正丸峠の脇をすり抜けて秩父まで。
かれこれ130km、3時間の道のり。

秩父今宮神社

立派なケヤキが聳えています。

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大﨑梢：ドアを開けたら

デビュー10周年がひと段落してから久々の新作ですね。

渾身のミステリー！

楽しみじゃないですか。



何度か言いましたが、
読書の秋！

しっかり読ませていただきます。

2018夏休み（N)

休みが短くなったので駆け足で走り回ってきました。

関越道から渋川伊香保で降りて、北軽井沢、浅間山を数度乗り越え、八ヶ岳、長坂から一宮御坂まで中央道、御坂峠経由で山中湖、篭坂峠、乙女峠、強羅で最後の夕飯を取って帰宅。（さすがに日帰りではないですよ）

550km、燃費は16,5km/L



篭坂、乙女ともに濃霧で久々にフォグランプのお世話になりましたが、全般的には快適なドライブ。
次回は京都まで行ってみるかな。

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ヘッドライトトリム交換

ディーラーとの連絡がうまくいかず、しばらく前にパーツは到着していた。

盆明けにディーラーへ行って交換。
やはり15000円程度要しました。

ヘッドライト周りのがたつきを早めに発見していれば3年の保証で対応してくれたらしい。
こまめに洗車しているから気が付いていたと思うが、単なるゆるみ程度の認識でいたと思う。
まさかプラスティック製とは思わず、てっきり金属製だと思っていたのが間違いのもと。

リングが外れてから交換しても良いくらいのものだが、気が付いた以上は潔く対応しました。

ということで、もうしばらくというか乗り換えは全く考えていません！
丹念に整備して乗り続けます！

納車から3年8ヶ月
29,300㎞

御田八幡神社祭礼

この暑いさなかに祭礼があると聞き、第一京浜を歩いて行く。

歩道橋の表示が「三田」になり、遠くに聳えるのは住友不動産ビルだが、テレビドラマ「ハゲタカ」のホライゾン社でございます。



この歩道橋のすぐ先に御田八幡神社があり、「みた」というと「三田」と考えるが歴史的には「御田」が正しく、近所の小学校も「御田小学校」、但し中・高校は「三田」というのがややこしい。

国道に面して社殿の入口



左の建物は神社が建てたのだろうな
ビル壁面に「御田八幡神社」のデッカイ表示

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少年ジャンプ50周年

久々の読書カテゴリーが漫画とは・・・

それはさておき、創刊時のラインナップが思い出される。
トイレット博士
包丁人味平
アストロ球団
ハレンチ学園
東大一直線

それまでは少年サンデー、マガジンというある意味品のいい漫画を読んでいたのが、ジャンプには驚いたなあ。

ということで、思わず買ってしまいましたよ。