ローストビーフの鎌倉山 [おいしい時間]
連休後半は色々と諸事多用で過ごし、ようやく最終日に一息
慰労を兼ねて、今まで行ったことのない鎌倉山のローストビーフをいただきに参りました。
会合の候補地として打ち合わせに行ったことはありますが、お食事は初めて!
鎌倉山の頂上といった場所に、大邸宅の趣きのレストラン
庭に面した席に通され(まあ、すべてのテーブルが庭に面しているのだが)、6人は座れる広々としたテーブルにpapamama二人が向かい合って着席します。
個室もいくつかありますが、広いホールにはテーブルは7卓ほど。
各テーブルを2~4人で利用しますから、広さの割に客数は少なく、サービスも充実して贅沢な空間に浸れます。
高いシェフ帽を被った料理人の方がサービスするのも鎌倉山流。
庭には椅子とテーブルがセッティングされていて、コース最後のデザートを庭で召し上がることも出来るし、結婚式が行われることもあるそうだ。
さて、比較的軽めのコースを選択し、オードブル盛り合わせは魚介類。
アワビ、鯛、赤貝、など
(アワビなど、少し手を付けてしまっています)
少し経ってから、焼きハマグリ
これは美味しかったな。
次にオニオンスープを挟んで、いよいよローストビーフの登場でございます。
「つるや」の鰻を食べた時と同じくらいの期待度で待ち構える。
シェフがしずしずとワゴンを押してきて、目の前で切り分けのサービス。
これがまた、ふんわりと暖かいんだな~~~
切り分けられたローストビーフは約120g(だそうだ)
ここで白ワインから赤ワインに切り替える
(これもちょっと飲んでしまった)
今まで食べたローストビーフよりも遥かに柔らかく、口当たりもとろけるようです。
パクパク食べればアッという間に終わるかも知れませんが、ゆっくりと味わう。
口に入れた瞬間に溶けてしまっているのでは、と思うくらい。
要するに脂肪を楽しんでいるのでしょうが、肉が良いのか、焼き方なのか、味付けなのか・・・
これ以上のローストビーフ、というのはもう望めないでしょうねえ。
たっぷりと堪能した上で、デザートもワゴンサービス
フルーツは小玉スイカ、マンゴーなど
ケーキ類は、ザッハトルテ、チーズケーキ、プリン、タルトなど
この中から2ついただいて、紅茶・コーヒーで締めくくり
贅沢な空間、時間と料理を堪能しました。
世界遺産に漏れても無関係、へこたれていません。
慰労を兼ねて、今まで行ったことのない鎌倉山のローストビーフをいただきに参りました。
会合の候補地として打ち合わせに行ったことはありますが、お食事は初めて!
鎌倉山の頂上といった場所に、大邸宅の趣きのレストラン
庭に面した席に通され(まあ、すべてのテーブルが庭に面しているのだが)、6人は座れる広々としたテーブルにpapamama二人が向かい合って着席します。
個室もいくつかありますが、広いホールにはテーブルは7卓ほど。
各テーブルを2~4人で利用しますから、広さの割に客数は少なく、サービスも充実して贅沢な空間に浸れます。
高いシェフ帽を被った料理人の方がサービスするのも鎌倉山流。
庭には椅子とテーブルがセッティングされていて、コース最後のデザートを庭で召し上がることも出来るし、結婚式が行われることもあるそうだ。
さて、比較的軽めのコースを選択し、オードブル盛り合わせは魚介類。
アワビ、鯛、赤貝、など
(アワビなど、少し手を付けてしまっています)
少し経ってから、焼きハマグリ
これは美味しかったな。
次にオニオンスープを挟んで、いよいよローストビーフの登場でございます。
「つるや」の鰻を食べた時と同じくらいの期待度で待ち構える。
シェフがしずしずとワゴンを押してきて、目の前で切り分けのサービス。
これがまた、ふんわりと暖かいんだな~~~
切り分けられたローストビーフは約120g(だそうだ)
ここで白ワインから赤ワインに切り替える
(これもちょっと飲んでしまった)
今まで食べたローストビーフよりも遥かに柔らかく、口当たりもとろけるようです。
パクパク食べればアッという間に終わるかも知れませんが、ゆっくりと味わう。
口に入れた瞬間に溶けてしまっているのでは、と思うくらい。
要するに脂肪を楽しんでいるのでしょうが、肉が良いのか、焼き方なのか、味付けなのか・・・
これ以上のローストビーフ、というのはもう望めないでしょうねえ。
たっぷりと堪能した上で、デザートもワゴンサービス
フルーツは小玉スイカ、マンゴーなど
ケーキ類は、ザッハトルテ、チーズケーキ、プリン、タルトなど
この中から2ついただいて、紅茶・コーヒーで締めくくり
贅沢な空間、時間と料理を堪能しました。
世界遺産に漏れても無関係、へこたれていません。
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