スクープのたまご、王様のブランチ [読書]
途中まで読み進み、十分楽しんでいます。
中身は職場体験物、というのか、よく知らない世界の裏話など興味津々のオハナシ。
最近はまっている「重版出来」に通じるものがあって、本とドラマと両面から楽しめます。
明日(14日)の王様のブランチでもスクープ連発の週刊文春編集部探訪にからめてこの本もお採り上げいただくようです。
大崎さんが登場するとなると2回目になるかな。
「スクープのたまご」は文芸春秋が出版し週刊文春が取材先、文春のスクープに目を付けた王様が時局ネタとして取り上げ、TBSは総合出版社を舞台とする「重版出来」を放送中。
という構図です。
半分読んだところでは三話目の「昼も夜も朝も」のオチが気に入っています。
帯に隠れたところにヒヨコが描いてあって、「たまご」はやっぱり主人公の日向子(ひなこ)さんかな。
名前も「ひな」だからね。
PS
テレビを見たら、随分好意的なコーナーになっていました。
前回のように再現ドラマがあるのかと思ったけど、文春デスクのインタビューが中心で、これはこれで良かったです。
文春で谷原章介のスクープが出たら面白いね。
中身は職場体験物、というのか、よく知らない世界の裏話など興味津々のオハナシ。
最近はまっている「重版出来」に通じるものがあって、本とドラマと両面から楽しめます。
明日(14日)の王様のブランチでもスクープ連発の週刊文春編集部探訪にからめてこの本もお採り上げいただくようです。
大崎さんが登場するとなると2回目になるかな。
「スクープのたまご」は文芸春秋が出版し週刊文春が取材先、文春のスクープに目を付けた王様が時局ネタとして取り上げ、TBSは総合出版社を舞台とする「重版出来」を放送中。
という構図です。
半分読んだところでは三話目の「昼も夜も朝も」のオチが気に入っています。
帯に隠れたところにヒヨコが描いてあって、「たまご」はやっぱり主人公の日向子(ひなこ)さんかな。
名前も「ひな」だからね。
PS
テレビを見たら、随分好意的なコーナーになっていました。
前回のように再現ドラマがあるのかと思ったけど、文春デスクのインタビューが中心で、これはこれで良かったです。
文春で谷原章介のスクープが出たら面白いね。
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