「和菓子のアンソロジー」坂木司リクエスト [読書]
「和菓子のアン」を読んだことがきっかけで、「和菓子のアンソロジー」を読むことになりました。
フムフム、「和菓子のアン」を書いた坂木さんと編集者の話から、和菓子ネタのアンソロジーを作る話が進行したのか。
「和菓子のアン」から「和菓子のアンソロジー」へ読み進むのは、順序として正しいようです。
10人の作家が和菓子にまつわる短編を書き下ろす、という豪華版。
坂木さん以外の9人のうち存じ上げているのは(読んだことある、という意味ですが)「しゃばけ」の畠中恵さんくらいなもので、この際新しい方の作品に触れることができるのもアンソロジーの楽しみです。
取り敢えず、第一話は坂木さんの作品で、「アンちゃん」登場なのが嬉しい。
あと9人楽しみですね。
書店シリーズでデビューした大崎梢さんは「本屋さんのアンソロジー」を手がけています。
次は本屋さんを読むことにしよう。
あと、「ペットのアンソロジー」も発行されているので、アンソロジー三部作が同時刊行という珍しい企画!
「ペット・・」には大崎梢さんも執筆していますので、こちらも楽しみ、というかペットの御趣味もあったのでしょうか?
http://www.kobunsha.com/shelf/book/series?seriesid=201001
フムフム、「和菓子のアン」を書いた坂木さんと編集者の話から、和菓子ネタのアンソロジーを作る話が進行したのか。
「和菓子のアン」から「和菓子のアンソロジー」へ読み進むのは、順序として正しいようです。
10人の作家が和菓子にまつわる短編を書き下ろす、という豪華版。
坂木さん以外の9人のうち存じ上げているのは(読んだことある、という意味ですが)「しゃばけ」の畠中恵さんくらいなもので、この際新しい方の作品に触れることができるのもアンソロジーの楽しみです。
取り敢えず、第一話は坂木さんの作品で、「アンちゃん」登場なのが嬉しい。
あと9人楽しみですね。
書店シリーズでデビューした大崎梢さんは「本屋さんのアンソロジー」を手がけています。
次は本屋さんを読むことにしよう。
あと、「ペットのアンソロジー」も発行されているので、アンソロジー三部作が同時刊行という珍しい企画!
「ペット・・」には大崎梢さんも執筆していますので、こちらも楽しみ、というかペットの御趣味もあったのでしょうか?
http://www.kobunsha.com/shelf/book/series?seriesid=201001
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